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葵祭り

光源氏が勅使(ちょくし)に立った。
葵の上の車とと六条の御息所との車争いが起こる。

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葵祭りとは朝廷の大事な年中行事の一つで、「加茂祭(かもまつり)」とも言い、京都の賀茂神社のお祭りのこと。
冠や牛車を葵で飾ったところから「葵祭り」と言われた。
旧暦4月の中の酉の日に行われていた。現在では5月15日に行われている。

閉じこもり気味だった葵の上が、みなの説得で急遽出かけることになったが、すでに車をとめる場所は一杯だった。
お忍びできていた六条の御息所の車を、家人達が無理矢理どかそうとしたために、車争いが起き大騒ぎとなり、 六条の御息所の車を後方にけちらす。
美しい光源氏の麗姿を、見物人が絶賛する中、六条の御息所は屈辱感と葵の上へ憎しみで苦しむ。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の九》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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