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騎射(うまゆみ)

光源氏と頭の中将が勝負した。

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騎射とは、馬に乗ったまま、的に向かって弓を射ること。貴族の武道として行われていたこの騎射。鎌倉時代には、 走っている馬の上から鏑矢(かぶらや)で的を射る、流鏑馬(やぶさめ)と言われる競技が主流となります。流鏑馬は現在、 あちこちの神社で行事の一つとして執り行われています。

騎射は、陰暦の5月5日の端午の節句に、武徳殿の前で儀式としても行われていました。
光源氏にあとちょっとのところで負けてしまった頭の中将。騎射は光源氏の自慢の一つであった様子。 悔しがって必死に蹴鞠の勝負を申し込む頭の中将が、かわいらしくて見ものです。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の五》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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