源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし用語:か行, あさきゆめみし文庫版第1巻, 登場人物 > 桐壺の更衣

桐壺の更衣

光源氏の母。桐壺帝からの寵愛を独占。
その為に周囲の女人から嫉妬され、数々の嫌がらせを受ける。

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父は大納言、母は皇家の出なので、女御にも引けを取らない姫だったが、父親の死で強い後見がいない為、更衣として入内。
主上の衣装を整えている最中に猫のイタズラで木にかかってしまった衣を、夜になって取りに出かけたところ、桐壺帝に出会い、恋に落ちる。

けれども、弘徽殿の女御に急に香合わせに参加させられたり、渡殿に糞尿を撒かれたり、怪しげな薬を飲まされたり・・・。
数々の嫌らせを受けながらも、主上の寵愛を受けて妊娠。
難産の中、何とか無事に若宮(光源氏)を出産する。

若宮が袴着(はかまぎ)を迎えた頃、嵐の中に屋敷から締め出されるというひどい仕打ちを受け、体を壊してしまい実家に戻ることになる。
そしてそのまま、主上のもとに戻ることなく、母と若宮に看取られながら、若い人生を閉じた。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の一》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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