源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし用語:か行, あさきゆめみし文庫版第2巻, 古典用語 > 薬玉(くすだま)

薬玉(くすだま)

光源氏が端午(たんご)の節句に、花散里に送った物。

スポンサード リンク

薬玉とは麝香(じゃこう)や沈香(じんこう)などの香料を入れた袋を、菖蒲などの造花で飾り、五色の長い糸をたらしたもの。
不浄を払い、邪気を避けるものとして、5月5日の端午の節句に柱などにかけた。

橘の花を散らしていた光源氏を、「いじめないでください」ととがめたのが花散里との出会いの始まり。
花散里が怪我をした手を手当てしてくれたお礼に送ると光源氏が約束し、送ったことで周りの女房達を驚かせた。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の十二》

スポンサード リンク

検索

Google

あさきゆめみしのカテゴリー

あさきゆめみしの用語集

あさきゆめみし各巻別の用語集

源氏物語

運営者と相互リンク集

最終更新日⇒2011年08月25日
copyright(c) 2006-2009 源氏物語 あさきゆめみし大事典 All Rights Reserved.