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心あてに それかとぞ見る・・・

心あてに それかとぞ見る 白露の 光添へたる 夕顔の花

夕顔を一枝もらった光源氏に、夕顔の君が扇に書いて送った歌。

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心あてに それかとぞ見る 白露の 光添へたる 夕顔の花

心あてに それかとぞ見る 白露の
  光添へたる 夕顔の花

あなたさまを噂に高い光源氏の君かとみますよ。白露の光をつけている夕顔の花を、という意味。

夕顔についている白露の「光」は光源氏のことを表している。この歌より彼女は「夕顔の君」と呼ばれる。

寄りてこそ それかとも見め たそかれに ほのぼの見つる 花の夕顔

返歌

寄りてこそ それかとも見め たそかれに
  ほのぼの見つる 花の夕顔

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の三》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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