源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし用語:た行, あさきゆめみし文庫版第1巻, 登場人物 > 大輔(たゆう)の命婦

大輔(たゆう)の命婦

光源氏の乳兄弟。

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彼女は才気豊かな宮仕えの花。恋人もたくさんいるらしい。
宿下がりの時にうかがっている常陸(ひたち)の宮の姫(末摘花)の話をし、光源氏に興味を持たせる。

光源氏に頼まれ、末摘花のもとへ手引きをする。しかし、美しい黒髪を持つ姫君は、世間を騒がす噂とは正反対の姫だった。
大輔の命婦はあれこれと手を尽くし、光源氏と引き合わせた後に、末摘花の容姿を見て仰天し、慌てて取り繕うが、 すでに末摘花は光源氏のとりこに・・・。後の祭りだった。

のちに、末摘花からの正月用の衣装を光源氏に届けた際に、彼が詠んだ歌の「末摘花」の意味を知って笑い転げた。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の五》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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