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『源氏物語 あさきゆめみし』では、魅力的な男性達や才気溢れる美しい女性達が登場します。(末摘花のような赤鼻の女性も現れるけれど。)

『源氏物語 あさきゆめみし』は、平安貴族の世界のお話なので、ほとんどの人物が「誰それの甥っ子」「誰それの子供」だとか「誰それと従姉妹」だとか・・・血のつながりがあり、顔や雰囲気が似ていたり、ほとんどの人物が黒髪で、いつも違う着物を着ていて結構ややこしい。でも気が付くと髪形や目つきや眉で、「これは藤壺」「これは玉鬘」「これは紫の上」・・・と言えるようになっている。あんなにたくさんの似ている女性達を描き出せるなんて、さすが大和和紀先生!

普通の少女漫画と違って、数多くの人物が登場するので、「これは誰だっけ?」と翻弄されがちですが、一人一人性格が違っていて、個性豊か。その人達の立場に立ってみると、もう一つ別の話が作れてしまうくらいの奥深い人間ドラマが広がっています。

その一人一人を取り上げて、まとめてみました。まだまだ勉強中なので、全ての人物をここに載せる事ができていませんが、随時更新していきたいと思います。

幼き頃から愛していた藤壺の宮の血筋に、光源氏が晩年まで翻弄されてしまうのが面白いですよね。そこまで光源氏は、藤壺の宮を強く愛していたのでしょうね。

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葵の上

光源氏の正妻。母は桐壺帝の妹の大宮、父は左大臣。頭の中将の妹でもある。

横川の僧都の妹。さる上達部の北の方であった。亡き娘の代わりにと、行き倒れていた浮舟の世話をする。

弘徽殿の女御、朧月夜の君の父。朱雀帝の祖父でもある。

比叡山横川の僧。庵主(あんじゅ)の兄。物の怪にとり憑かれていた浮舟を助ける。

夕顔と頭の中将の娘。行方知れずになっていたところ、光源氏の養女となる。

光源氏の母。桐壺帝からの寵愛を独占。
その為に周囲の女人から嫉妬され、数々の嫌がらせを受ける。

光源氏の祖父。按察使大納言(あぜちのだいなごん)だった。

光源氏の母方の祖母。皇家の家の姫だった。

光源氏・朱雀帝の父親。桐壺の更衣を寵愛した。

頭の中将の娘。夢占(ゆめうらない)より探し出された姫。

伊予の介の妻。夜、忍び込んだ光源氏に気付き、薄衣だけ残して逃げ去った女性。

紫の上の少女時代の女童。

源の典侍(げんのないしのすけ)

桐壺帝の頃の典侍。老齢ながらも、恋に生きる恋愛の達人。

近江の君の侍女。

桐壺帝の第二皇子。母は桐壺の更衣。愛する藤壺の面影を求めて、数々の女性と恋に落ちる。

葵の上、頭の中将の父。北の方は大宮。光源氏を婿に迎え、後見した。

修理の大夫(すりのかみ)

源の典侍(げんのないしのすけ)の長年の恋人。

浮舟の弟。常陸の守と常陸殿の間の子。

ひげ黒の右大将の娘。母はその北の方(式部卿の宮の娘)。

禅師の君(醍醐の阿闍梨(あざり))

常陸の宮の息子。末摘花の兄。

のちに軒端の荻(のきばのおぎ)と呼ばれる。伊予の介の先妻の娘。紀伊の守の妹。

頭の中将・葵の上の母。左大臣の北の方。

八の宮の一の姫。宇治に姉妹で住んでいた。薫にとって永遠の想い人。

光源氏の乳兄弟。

先帝の四の宮の姫。桐壺の更衣に生き写し。光源氏の永遠の想い人。

葵の上の兄。光源氏にとって永遠の友達でもあり、恋も政治も良きライバル。

大君と中の君、そして浮舟の父。桐壺帝の第八皇子で、光源氏にとっては腹違いの兄にあたる。

八の宮の姫。大君と中の君の異母妹。大君に生き写し。

常陸の宮の姫。鼻が赤くて目立つ醜い顔だが、豊かな黒髪は長く、美しい。

夕顔の咲いていた家の女主。

横川の僧都と庵主の母親。

夕霧と藤の典侍(ないしのすけ)との間に産まれた姫君。匂の宮と結婚する。

六条の御息所(みやすどころ)

前の春宮の未亡人。秋好中宮の母親。光源氏を執拗に愛した女性。

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最終更新日⇒2011年08月25日
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