源氏物語 あさきゆめみし大事典 > 歌謡・漢詩

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『源氏物語 あさきゆめみし』の舞台は、平安時代。宮廷行事は貴族たちにとって大切な仕事の一部です。特にお正月は忙しく、年始の宮中では男踏歌(とうか)や女踏歌が行われたりします。

貴族達の教養の一部として、音楽は切り離せないもの。宴では風雅な管弦や舞、歌が繰り広げられます。『源氏物語 あさきゆめみし』では、紫の上が光源氏より手ほどきを受けて和琴を華やかに弾き、明石君が琵琶の、柏木は笛の名手で、夕霧は男踏歌の中でも一番の歌声だったり・・・と、音楽に秀でた人達ばかり。古風で変わった琴を弾いた末摘花のような方もいましたが、あちこちの場面で花が舞い散るような優雅な音楽が聞こえてくるようです。

このカテゴリーでは『源氏物語 あさきゆめみし』で歌われる歌謡や漢詩を取り上げてみたいと思います。彼らがどんな節でどんな美声で歌っていたのか、ちょっと聞いてみたいですよね。

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豊浦(とよら)の寺の 西なるや・・・

葛城の 寺の前なるや 豊浦の寺の 西なるや 榎の葉井に 白玉沈くや ま白玉沈くや おおしとと おしとど しかしてば 国ぞ栄えむや 我家らぞ 富せむや おおしとと としとんど おおしとんど としとんど

若紫と出会った北山の寺まで、頭の中将と弁の君が光源氏を迎えに来た時に、彼らがお遊びで歌った歌謡。

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最終更新日⇒2011年08月25日
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