源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第2巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の13

源氏物語 あさきゆめみし 其の13

親しき者に別れを告げ、光源氏は謹慎の為に須磨へと旅立った。寂しげな地で、友人からの文も途絶えがちの中、光源氏は 「海龍王の后の娘」の噂を耳にする。

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財産を整理し、紫の上の名義に書き換えて自分が去った後の管理を頼み、愛しき者たちと別れを告げた光源氏。到着した須磨では、 波の音ばかりが聞こえるだけで寂しく、それが都への思いをよりいっそうかき立てていた。

朧月夜の君は、朱雀帝(光源氏の異母兄)と光源氏への想いとの間で揺れ動き、心が引き裂かれるような思いに苦しんでいた。 弘徽殿の女御はその告白を聞き、いまだ光源氏と文を交わす者がいることに不快感を表す。

このように世の中からも人からも忘れられていくのだと、光源氏が悟っている最中、頭の中将(この時には宰相)が右大臣の目を恐れず、 遠い須磨まで会いに来てくれた・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の十三:須磨》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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