源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第3巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の17

源氏物語 あさきゆめみし 其の17

光源氏が須磨へ流されてから、末摘花の君の屋敷は落ちぶれていた。やがて、侍従も去り、ボロボロになりながらもずっと、 彼女は光源氏を待ち続けていた。

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後ろ姿は非常に美しい末摘花の君。光源氏に愛されて(?)援助を受け、一時は華やかな屋敷になったのだが、 光源氏は文もくれないまま須磨へ旅立ってしまい、援助も途切れてしまっていた。

もともと貧乏だった家だったが、末摘花の君は屋敷も道具類も売り飛ばすのを嫌がり、呆れた家人達は彼女の元を離れていった。 いっそう荒れていく屋敷だが、彼女は光源氏が戻ってくるのを信じて、そこにとどまっていた。

時は経ち、光源氏は許され京へ帰ってきたが、いっこうに彼女の元を訪れる気配はなく、 叔母である大弐の北の方が彼女を筑紫に引き取りたいと言ってきた・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の十七:蓬生(よもぎう)》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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