源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第3巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の23

源氏物語 あさきゆめみし 其の23

夕霧は幼馴染のいとこ、雲居の雁と幼いながら恋仲にあった。しかし、それを頭の中将(この時にはすでに内大臣)に知られ、 とうとう引き離されてしまった。

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光源氏と亡き葵の上の息子、夕霧は祖母である大宮のもとで愛され、育てられていた。ある日、頭の中将が離婚した為、 雲居の雁が祖母である大宮のもとに引き取られることになった。

夕霧も12歳を迎え、元服して光源氏の元で過ごすことになった。ところが、元服を終えた夕霧が着ていたのは浅葱(あさぎ)色。 光源氏は、夕霧に大学寮で学問を学んで、しっかりとした実力をつけて欲しいという親心から、あえて低い位の六位を与えたのだった。
雲居の雁と結婚したいと願っていた夕霧は落胆するが、早く出世しようと胸に誓い、学問に精を出す。

宣旨が下られ、梅壺の女御が中宮に決まり、光源氏は太政大臣、頭の中将は内大臣になった。中宮の座争いに負けた頭の中将(内大臣)は、 次の春宮妃にと雲居の雁に目をつける。だがその日、女房達の噂話で、夕霧と雲居の雁が恋仲であるということを知ってしまった・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の二十三:少女(おとめ)》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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