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源氏物語 あさきゆめみし 其の24

亡き夕顔の遺児、藤原の瑠璃(るり)君は乳母に引き取られ、美しく成長していた。上京を願っていた彼女達だが、大夫の監 (たゆうのげん)が求婚してきた。

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光源氏の長年の夢であった六条院も完成し、春・夏・秋・冬と4つの町に区切り、愛する人達を屋敷に住まわせた。 その華やかになった屋敷で、ふと光源氏は亡き夕顔を偲び、彼女と頭の中将の娘、藤原の瑠璃君(のちの玉鬘(たまかずら)) の行方を思っていた。

夕顔が行方知れずになり、幼き瑠璃君は乳母に引き取られた。乳母の夫が太宰の小弐(しょうに)になったのに伴われ、 その任地の筑紫にいた。

そろそろ任期も終わりだと上京を心待ちにしていた矢先、小弐が倒れて亡くなり、上京できなくなった。 そこで美しく成長していく瑠璃君の噂が立ち、あちこちから求婚者が現れたが、その度に乳母達は「体にさわりがあるから」と誤魔化し、 拒み続けてきた。

しかし、乱暴者で有名な有力者である大夫の監が、強引に縁組を求めてきた。それを振り切る為、乳母達は筑紫からの脱出を決意した・・・ !

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の二十四:少女・玉鬘》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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