源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第4巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の30

源氏物語 あさきゆめみし 其の30

ちい姫も入内し、光源氏も準太上天皇の地位を得、臣下の位を離れた。世の栄華を極めた光源氏に、朱雀院の娘、 女三の宮との結婚が決まった。

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紫の上の愛を一身に受けて、非の打ち所なく育ったちい姫。彼女を思う人達によって、数々の香が合わされ、華やかな裳着が執り行われ、 無事入内した。紫の上はちい姫の世話を、母でありながら1度も会うことのなかった明石の上に頼むことを、光源氏に申し出た。

明石の姫(ちい姫)づきの女房となった明石の上と初めて対面した紫の上は、彼女の高雅な美しさに、 さすが光源氏の思い人であると納得し、明石の上は紫の上の気品に満ちたあでやかな姿を見て、自分はかなわないと悟る。そして、 明石の姫の養育を通して2人の間には並ならぬ友情が生まれたのだった。

秋、光源氏は準太上(じゅんだいじょう)天皇の位を得、内大臣は太政大臣に、夕霧は中納言に昇進する。世の栄華を極めた光源氏は、 以前から抱き続けていた出家を考えるようになるが、病気がちになり先に出家した朱雀院から、女三の宮の後見役を打診された・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の三十:梅枝・藤裏葉・若菜上》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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