源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第5巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の35

源氏物語 あさきゆめみし 其の35

女三の宮と柏木の密通を知ってしまった光源氏。かつての自分を思い出しながらも、彼らを許すことが出来ない。光源氏を恐れた柏木は、 日に日に弱っていった。

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柏木の文を見てしまった光源氏は、不思議に思っていた女三の宮の懐妊が、彼との密通にあることを知った。 息子同様に目をかけてきた青年と、紫の上を悲しませながらも大切に守り、教え育ててきた妻とに裏切られた光源氏は、その事実に愕然とする。

その頃、朧月夜が出家した。信心深いとも思えなかった朧月夜に、出家を先に越されてしまった光源氏は、 さびしく思いながらも袈裟を仕立て、彼女に送る。

いよいよ、朱雀院の御賀(おんが)の試楽が六条院でとり行われる事になった。心にわだかまりを抱えながらも、 光源氏は楽に秀でた柏木を招く。その試楽後の酒宴で、若かりし頃の自分と藤壺の宮との命をかけた恋を思い返した光源氏は、柏木に皮肉を言い、 恋に死ぬ覚悟があるのかと酒を強いた。気分が悪くなり、途中で退出した柏木は苦しみ、気力をなくし、病に臥してしまった・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の三十五:若菜下・柏木》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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