源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第5巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の36

源氏物語 あさきゆめみし 其の36

運命の子、薫が誕生した!しかし、盛大な祝宴が催される中、光源氏は若君に見向きもしない。女三宮は出家を願い、柏木は失意のうちに、 命を終えた。

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柏木と女三の宮の不義の子、薫が生まれた。若君を見るたびに密通のことを思い出さなければならないと、光源氏は疎ましく思い、 女三の宮にも冷たくあたる。産後のやつれと精神的苦痛に耐えかねた女三の宮は、尼になりたいと光源氏に申し出た。

娘の状態を聞いた朱雀院は、心配のあまり六条院に駆けつけ、女三の宮の願いを聞き入れる。 とうとう尼姿になってしまった女三の宮を見計らい、ついに物の怪が現れた!紫の上の命を取り戻した光源氏が、 いい気になっていたのを憎らしく思った六条の御息所が、女三の宮にとり憑いていたのだ・・・。

女三の宮が自分と子供を見捨て、出家したと知った柏木は心の支えを失い、生きる気力を失くした。死の間際、帝より権大納言 (ごんのだいなごん)の位を与えられた柏木は、昇進祝いに駆けつけた夕霧を病床に通し、光源氏の怒りを解くこと、 自分が死んだ後の落葉の宮を頼み、別れの言葉を告げた・・・。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の三十六:柏木・横笛》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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