源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第5巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 其の38

源氏物語 あさきゆめみし 其の38

落葉の宮に恋するようになっていた夕霧。宮のいる御簾の中に入り、ついにその想いを告げた。それを知った一条の御息所は、 落葉の宮を呼びつけた!

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雲居の雁は気を揉んでいた。まじめ一途の優等生であった夕霧が、落葉の宮に恋してしまったのだ。 親友であった亡き柏木の遺言を果たす為と言いながら、言い訳がましく理由をつけて落葉の宮に会いに行くのを不満に思い、 先のことを考えて不安に駆られていた。

律師の加持を受ける為に、娘と共に小野の山荘にいた一条の御息所は、いまだに物の怪の障りに苦しみ、 見舞いに来た夕霧は御息所に会うことが出来なかった。しかし、仮住まいのおかげで落葉の宮と御簾ごしに対面できた夕霧は、 人気が少なくなったのを見計らい、想いを告げる決心を固め、霧が立ち込める中御簾の内に入り込んだ!

律師より、夕霧が落葉の宮のもとに通っていると聞いた一条の御息所は動転し、誤解したまま夕霧の文への返事を書き、 あまりの心労ゆえに、そのまま倒れてしまった・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の三十八:夕霧》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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