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源氏物語 あさきゆめみし 其の41

亡くなった紫の上の葬儀が執り行われ、人々は悲しみにくれていた。愛する人を失った光源氏は、常に紫の上を思い出しては涙した。

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紫の上を見送る為、たくさんの人達が訪れて嘆き悲しんだ。紫の上を少年の頃から恋慕っていた夕霧は、忌みにこもり、 落胆してしまっている光源氏に付き添い、お見舞いや弔問を受けていた。

最愛の息子の柏木を失っていた頭の中将(今は致仕の大臣)は、光源氏に同情し、弔問の文を送る。幼い頃からライバルで、 良き友情を育んできた2人は、愛する人たちに先立たれて気弱になっていた。けれども、そのなぐさめの文を見た光源氏は、 意地を張って強気な文を返す。秋好中宮からも手紙が届き、光源氏は秋の枯れ果てた庭の中、春を好んだ紫の上を想い、より一層悲しみにくれる。

そして、春。紫の上が大切にしていた紅梅が咲いた。紫の上から紅梅のことを頼まれていた三の宮(のちの匂の宮)は喜び、 紫の上との約束を光源氏に話した・・・。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 其の四十一:御法・幻》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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