源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第6巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の04

源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の04

ついに想いを告げた薫。しかし、亡き父である八の宮の遺言が心にある大君は、妹の中の君と薫の結婚を考え始めた。

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強引に御簾の中に入り込んだ薫から、熱い想いを告白された大君は動揺する。場所が八の宮の仏間だったこともあり、喪が明け、 大君の心が解けるまで待とうと薫はそれ以上のことをせず、二人静かに夜明けを迎えた。

落ちぶれた宮家で、頼るべき両親もなく、病弱な身の上に将来の不安を感じた大君は、より若く、美しくて健康な妹の中の君が薫と結婚し、 自分は宇治でその幸せを見守れば良いと思い悩み、薫に冷たいそぶりを続ける。そして、弁の君の手引きで、 薫が寝所に訪れることに気づいた大君は、中の君と薫の結婚を願い、中の君を一人残して隠れてしまった。

大君に拒絶され、それでも身代わりに他の人を愛することができない薫は、苦しい恋に思い悩んでいた。 久しぶりに匂の宮のもとを訪ねた薫は、いまだに宇治の姫を想う匂の宮に懇願され、匂の宮を中の君に会わせる手はずを調えた・・・!

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の4:総角(あげまき)》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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