源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第6巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の05

源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の05

匂の宮と中の君が結婚した。しかし、匂の宮の母である明石の中宮からは反対され、心配のあまり、大君は体調を崩していった。

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薫の手引きにより、匂の宮と中の君は結ばれた。一方、薫の手引きを知った大君は悲しみ悩み、薫への恋心に気付きながらも心を開かず、 一晩中薫とふすまを隔てたままだった。

匂の宮と中の君との結婚を祝う為に、女房達は慌て、大君は困り果てるが、薫の取り計らいにより無事三日夜の準備は整った。しかし、 匂の宮の宇治通いを知った明石の中宮は、身分に似合わないものだと反対し、外出を許さない。 薫の取り計らいで何とか中の君の元に駆けつけられた匂の宮だったが、その後は宮という身分ゆえに監視され、気軽に宇治に来られなくなる。

薫のことを思うと彼の優しさや思慮深さを愛している、と大君は実感していながらも、二人のこれから先の将来を考えることが出来ない。 匂の宮と中の君のこと、薫との結婚、自分達の将来を案じる大君は、心労ゆえに食も細くなり、持病も悪化していった・・・。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の5:総角(あげまき)》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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