源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第7巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の07

源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の07

中の君の元で暮らし始めた浮舟は、浮気者の匂の宮に見つかり、二条院を去ることに。ついに、薫は浮舟に会う決心を固めた。

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左近の少将から縁談を断られ、義妹に乗りかえられた浮舟は、妹の婚礼で沸き返る屋敷の慌しさを避ける為、母の常陸(ひたち) 殿に勧められ、姉である中の君のいる華やかな二条院へと移った。そこで匂の宮を見た常陸殿は、そのあまりの美しさに仰天し、 平凡でさえない左近の少将との結婚に尽力を尽くしていたことを馬鹿馬鹿しく思う。そして、 匂の宮とはまた違った美しさを持つ薫を見た常陸殿は、再び仰天し、「浮舟を薫のそばに」と考えを改める。

中の君がお髪洗いで、暇を持て余した匂の宮は、見慣れない女童を見かける。興味本位で追いかけた先に、美しい姫君、浮舟を発見した。 しかし、ガマのような乳母が睨みを利かせ、明石の中宮の容態が悪化したとの使者が来て、手を出す前に立ち去ることに・・・。

それを知った常陸殿は、「何か過ちがあっては」と、浮舟を引き取り、三条の侘しい屋敷に仮住まいさせ、 浮舟を残して常陸の守の元に帰る。人目のつかない屋敷に浮舟がいると知った薫は、弁の尼に使いを頼み込んだ・・・。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の7:東屋(あずまや)》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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