源氏物語 あさきゆめみし大事典あさきゆめみし文庫版第7巻, ストーリーダイジェスト > 源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の08

源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の08

姿を消した浮舟を、匂の宮は捜し求めていた。薫が宇治に浮舟を住まわせていると知った匂の宮は、身をやつして浮舟の元へ駆けつけた!

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二条院のどこにも浮舟がいないことを知った匂の宮は、中の君にまでその行方を問い詰めていた。一方、正式な結婚ではないので、 宇治に浮舟を連れて来た薫は、公務の為に戻らければならなくなり、浮舟を宇治に残したまま京へ帰る。

「姉妹で匂の宮の寵を取り合うことになっては」と、浮舟のことをひた隠しにしていた中の君だったが、 女童が騒がしく宇治からの文を届けに来た為、その文をその場にいた匂の宮に読まれてしまう。浮舟の居場所に気づいた匂の宮は、 真相を確かめる為に薫の家司(けいし)仲信の娘婿である大内記(だいないき)を呼び、手引きを頼み、身をやつした姿で浮舟の元へ駆けつけた!

薫の振りをして寝所に忍び込み、浮舟と一夜を過ごした匂の宮。中の君と薫の大将に顔向けできないと泣く浮舟。 京へ戻ったらなかなか宇治の浮舟の元へ通うことが出来ないと思う匂の宮は、帰ることを拒み、浮舟のそばに居続ける。 薫ではなく匂の宮だったと知った右近は仰天し、一人でその重大事を請け負い、 物忌みを口実にして周りの者達にそれを知られないように奔走する・・・。

  • 《源氏物語 あさきゆめみし 第2部「宇治十帖」編 其の8:浮舟》

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最終更新日⇒2011年08月25日
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