源氏物語 あさきゆめみし大事典 > 源氏物語

源氏物語のカテゴリー

『源氏物語 あさきゆめみし』は、平安時代中期に紫式部によって書かれた『源氏物語』をもとにしています。紫式部の『源氏物語』では、光源氏の生涯の第1部と第2部。薫の半生の第3部と3部構成になっていますが、『源氏物語 あさきみめみし』では、光源氏が主人公の第1部と薫が主人公の第2部「宇治十帖」編という2部構成になっていて、紫式部の『源氏物語』が大和和紀先生の解釈によって、忠実に再現されています。

このカテゴリーでは、その『源氏物語 あさきゆめみし』の原作と呼ぶべき古典長編物語である紫式部の『源氏物語』について、少しずつ取り上げていきたいと思います。

54巻54帖からなるこの壮大な物語には、それぞれ美しい巻名がつけられています。登場人物が詠む歌の一部や行事などによりつけられた巻名なので、一度読んだ者がその巻名を見るだけで話しの内容を思い浮かべることができます。その巻名のシンプルで、物語に的確な表現の美しさには圧倒されます。約千年も昔の人ながら、その奥深い知性や美的センスには一生かなわないような、そんな気がしてしまいます。いまだに多くの人達によって研究され続けている『源氏物語』。その文章には、まだ解明されていないことがたくさん埋もれています。華麗で複雑で壮大な平安長編物語『源氏物語』の魅力は、これから先もまだまだ衰えないのでしょうね。

スポンサード リンク

コムラサキシキブ

コムラサキシキブ

一般的に「ムラサキシキブ」と呼ばれて親しまれているクマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木。別名「コシキブ」 「コムラサキ」。

源氏物語 第1部

主人公の光源氏の誕生から、様々な恋の遍歴と愛の苦悩、源氏が栄華を極めるまでの約四十年間を描く。

源氏物語 第2部

降嫁した女三の宮と柏木の密通により、若かりし頃の罪の因果応報に苦悩する光源氏の晩年を描く。

源氏物語 第3部

薫と匂の宮、宇治の姫君たちの恋物語を描く。

源氏物語(げんじものがたり)

作者は紫式部。
五十四巻五十四帖の長編物語。

和歌(わか)

漢詩に対して、日本古来の歌のこと。主に短歌。

検索

Google

あさきゆめみしのカテゴリー

あさきゆめみしの用語集

あさきゆめみし各巻別の用語集

源氏物語

運営者と相互リンク集

最終更新日⇒2011年08月25日
copyright(c) 2006-2009 源氏物語 あさきゆめみし大事典 All Rights Reserved.